【パチスロガメラ】激アツ打法ためしてみた【レビン】

【パチスロガメラ】激アツ打法ためしてみた【レビン】

要所要所で実践する価値アリ

今回は新たに判明した打ち方「逆押しガメラ狙い」について書いていこうと思う。

もちろん通常時を楽しむことが目的であり、これをやったからといって何か得をするといったことは一切ないのだが…スタンダードな打ち方「順押し赤7狙い」や「逆押し赤狙い」に織り交ぜてやっていくと、楽しみ方の幅が広がると思うので、ここぞの場面がきたらぜひ試して頂きたい。

では早速いってみよう!

最初に狙うのは右リールガメラを上段にビタ押し。

1コマでも遅いとギロンを取りこぼすので気持ち早めに押すことを推奨(ただ早いと法則が崩れる可能性はある)。

で、そのままガメラが上段に停止した場合はギロンor中段ギャオスということでボーナス期待度は激低。

ボーナスにはほぼ期待はできないが、本機でのギロンこぼしは致命傷となるのでギロンは正確に目押しする。

この部分に関しては逆押し赤7狙いの「下段赤7」のほうに軍配は上がる。

あっちはギロン&チェリーがハズれる可能性があり、ハズれたらボーナス確定なのでちょいアツの出目になっている。

そしてボーナス当選のメインで出る出目は右リールが1コマスベっての中段ガメラ。

まあメインと言っても基本はハズレor1枚or右下がりギャオスなので特段アツくはないのだが、強めの演出で停止すると一転リーチ目降臨の大チャンスとなる。

リーチ目は右下がりギャオステンパイからの…

お馴染みのリーチ目。ただ赤7狙いとは違って、左リールは上段赤7が停止する場合も!

ちなみに中段チェリーが出ているがBIG確定のリーチ目ではないのでそこは注意。

これ、いきなり出るとけっこうな衝撃が走る。

あとは中リール中段にギロンやリプレイが停止してもOKである。

打ってみた感じ、右リールガメラ中段から中リール中段にギロンやリプは停止しないので停止した時点で2確と思われる。

そして、この打ち方で最も衝撃を受けるのが右リール下段ガメラ停止だろう!

なんとこれだけでBIG1確!

本機のBIGは平均約560枚獲得できるので560枚の1確である。

これはマジで興奮する瞬間である。

本来は赤7揃いとなる「BIG確定フラグ(リーチ目役Bと押し順リーチ目役Aの2/3)」で出現するものと予想される(合算の確率は1/5461.3)。

ひたすらガメラを狙っていれば1日に1回くらいは見られるかもしれない!?

続いて右リール上段にBARがスベってきた場合。

この時は基本的にチェリーとなるので左リールにしっかりチェリーを狙う。

ただこちらはチェリーを否定する可能性があり、その時はすべてリーチ目に昇格する。

こんな感じで中段リプレイ揃いになってもOK。とにかくチェリーが出現しなければ問答無用でリーチ目。

そして最後はBARが中段までスベってきた停止形。ここの基本はリプレイ、1枚役、上段ギャオス。ただ左リールにチェリーを狙ってチェリーが停止するとリーチ目に昇格する。

あと重要なポイントは、実戦上バトル発展はこの出目からだった。

つまりバトル目成立時は基本ここまでスベると思われる。

BAR中段で消灯演出などが絡むとここからバトル発展→ボーナスに期待はできる。

で、この話からつながるポイントなのだが、ガメラ中段からのハズレ目でバトルに発展した場合はボーナス濃厚になるのではないかと。

実戦上ではあるが今のところガメラ中段からのバトル発展はすべてボーナスとなっている。

つまり、消灯演出やバトル発展に期待できる演出が発生した時に…

こんなことになったら激アツの可能性大!!

リーチ目が出ても良し、ハズレ目からバトルでも良し…である。

この時点でボーナスの期待度は激高! …ただ、サンプル数が少ないので参考程度に覚えておいてもらいたい。

ということで、逆押しガメラ狙いをまとめるとメリット・デメリットの両方は存在するものの、やはり気分転換にはなるのは間違いないので要所で狙うのは全然アリ!

あまり出ないが衝撃の下段ガメラ1確を体感せよ!(かなり昔の機種だが山佐のダイバーズを思い出させてくれるのが好き)


【逆押しガメラ狙いの注意点】
目押しが1コマでも遅いとギロンこぼしに加えてBARの誤入賞の恐れアリ。また下記の出目は一見リーチ目に見えるが違うので勘違いしないように!

 

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